1/22 ライブハウス HOTSHOT(大久保)

急遽、ビデオライブとなった今夜のステージ。
2000年12月の、あの懐かしのロン毛プーカングァンがHOTSHOTのスクリーンに登場したときには会場からどよめきが!
…昨年11月の初EDGEライブを中心に、初HOTSHOTライブ他、かつての演奏を織りまぜ映した今回の企画は、オノケンによるlovelyなボーンの音に包まれ幕を閉じた。
聴衆の心にはきっと進化するプーカングァンの姿が印象に残ったことだろう。(T)

1月22日HOTSHOTコンサート、身内に不幸があり大阪に帰っていました。
皆さんにご迷惑をかけて本当に申し訳ありませんでした。
心よりお詫びします。
プーカングァン

2/18 ライブハウス HOTSHOT(大久保)

1.夜の月
2.ふるさとに帰ろう
3.ドリーム
4.ファージング
5.POWER
6.Love&Peace
7.鳥のように
8.チャルサララ

これが2005年の初ライブとなるぷーさんは青いギターを持って登場、1曲目が「夜の月」だなんて・・・いきなりメイン・ディッシュを出されたようなぜいたくさ。
続いて1年半ぶりくらいに聞く「ふるさとに帰ろう」もマイ・ベストソングの1曲、その後もお気に入り曲の連続で、いつにも増して大満足のライブでした。
バンド紹介でオノケンはなぜかトロンボーンを吹かず、スキャットで自己アピール、これにはぷーさんも驚いた様子。
とにかく、今年もパワフルなぷーさんは健在で、ファンとしては早くも来月が待ち遠しい思いです。(文)

3/12 ライブハウス HOTSHOT(大久保)

1.めちゃくちゃブルース
2.Love&Peace
3.さあ飛び立つのだ
4.俺は猪飼野で生まれた
5.アモーレ
6.ラブソングお前に
7.自由平等平和のために
8.It's never too late to start

オープニングはいきなり『めちゃくちゃブルース』から始まった。
今日はいつもより良い意味で力が抜けリラックスした雰囲気に感じたのは私だけでしょうか?
そんな中での『俺は猪飼野で生まれた』は、プーさんの思いが、会場に浸透するかのように 響き渡りました。
それに400曲あまりのオリジナル曲の中から、特にお気に入りだという『ラブソングお前に』が会場を盛り上げていました。
今日は来月3日から再開する路上ライブの発表があったり、とある常連さんのバースデーカード進呈があったりと盛り沢山な内容の楽しいライブでした。
来月はEDGEでのライブです!今から楽しみ!(HR)

4/16 六本木 EDGE

1.天と地
2.Dream
3.みんなで飲もう
4.お前の体の中で眠りたい
5.アモーレ
6.Give us Peace
7.鳥のように
8.アンコール 愛と勇気を

「鳥のように」はステージの人達とお客さんが一つになってる感じでよかったです。
‘give us peace’は曲自体が結構好きです。
特にいろんな国で問題が起きてる今は心に響きますね。(MN)

5/20 ライブハウス HOTSHOT(大久保)

1.I LOVE YOU
2.愛と勇気を
3.HEY HEY
4.夜の月
5.人生よ答えてくれ
6.DO YOUR BEST
7.ひとりで
8.ファージング
9.Walk along together

今回は初!?のアコースティックバージョンライブ!!
パーカッションの音がプーさんの詩をより際立たせていたように感じました。
心に染み入るようなライブでした。(S)

6/18 ライブハウス HOTSHOT(大久保)

1.It's never too late to start
2.ウチナー
3.みんなで猪飼野に帰りたい
4.愛の歌
5.白い奴らが
6.Love&Peace
7.夢
8.花のように

6月18日夜、久々にHOTSHOTでのライブ楽しませてもらいました。六本木の時も楽しかった けれど、HOTSHOTはやはりアットホームな感じでプーさんの歌もじっくりと聴けまし た。
小学校の同級生と再会した話にはびっくりでした。人生にはそんなこともあるん ですね。でも今回はいつもの毒舌やダジャレがあまり出なかったのが気になりまし た。でも次回は復活祭ということなので、また期待できそうです。(U)

7/15 六本木 EDGE ~復活祭!フルパワーでGO!~

  1. 愛と勇気を
  2. 夜の月
  3. It's never too late to start
  4. 奈良の娘
  5. のりこえろ
  6. POWER
  7. さあ飛び立つのだ
  8. アンコール 花のように

六本木の夜の蒸し暑さを吹き飛ばすようなプーさんのライブ、いつもながら緩急硬軟とりまぜた曲が次々に演奏される。時にはお客さんがステージで踊る場面もあって盛り上がる。
女性コーラスがリードをとる「奈良の娘」プーさんのパワフルな歌唱とはまた違った魅力を感じさせる。あの(?!)プーさんがこんな可憐な曲も生み出すなんて・・・。
個人的に注目しているのが、路上ライブで生まれたばかりの「花のように」。この曲もバンド 演奏されると(予想通り)一段と華やかな味わいをかもしだす。今後この曲がどう熟 成されていくのかファンとしては期待も高まる思いだ。
時間が押し気味だったせいか、曲間のプーさんの語りも駆け足口調、それでも苦笑もののオヤジギャグに続く平 和へのメッセージが心に染みる。プーさんの思いが世界に広がることを願いたい。 (文)

8/20 ライブハウス HOTSHOT~浴衣ライブ!浴衣を着てGO!~(大久保)

1.花のように
2.YOU ARE MY BEAUTIFUL LOVER
3.奈良の娘
4.ふるさとに帰ろう
5.お前の体の中で眠りたい
6.七夕
7.夜の月
8.瞬

真夏の夜の浴衣ライブ!
アコースティックな舞台に魂の歌が響きました。特に、アンコールの新曲が良かった!
加えてオーディエンス飛び入りの七夕SONGあり、 Aさん祝福のバースデーSONGありと、盛り沢山の一日となりました。
次回はファン感謝デーのBBQパーティー!今から楽しみですっ。(K)

9/17 野外BBQパーティー(葛西臨海公園)

晴天の空の下、葛西臨海公園で盛大にBBQparty!!
ステージでも面白いプーさんはオフステージでもやはり面白い(^o^)丿
プーさんのトークは真剣なネタでも必ず笑いにつながってしまう。スゴイヨ。
一方、参加者の皆さんがBBQの準備にとりかかると、BBQ主賓である「肉がない」事実が判明。
「ベジタリアンのBBQだったのか?!」と驚いた。
が、実はスタッフが近くのスーパーへBBQ用食材を買い付けに行った際、特売の肉を買い占めたにもかかわらず、「肉だけ」持って帰ってくるのを忘れたらしい。さすがです!^m^ 
しかし、なんとかその肉を回収してBBQも本番。野外で食べる肉は最高!^m^ 

あっと言う間に時も経ち、プーさんのミニライブstart。
通りがかりの人々が足を止めてプーさんの歌に聞き入ってる。
「次回はチケットを買ってください」と思ったのは私だけ?^m^ 
とにかく、オフステージで聞くプーさんの歌は、これまた優しく爽やかで、最後に大合唱した「花のように」は今 BBQpartyのすばらしいデザートになりました。

「食べたら運動」の精神?で始めたシーサイド(珍)バレーについてはノーコメントにさせていただきます^m^ (M)


9/26 姜仁秀(カン インス)さんの「誇らしい韓民族賞」受賞を祝う会(広島)

10/15 ライブハウス HOTSHOT(大久保)

1.夜の月
2.花のように
3.天と地
4.人生
5.愛の列車
6.Beautiful life
7.アモーレ
8.チャルサララ

秋の長雨の中、参加者も集い、プーさんライブも始まり、「花のように」では、参加者みんなでマラカスを手にし、音楽に合わせて思い思いに鳴らす音は、みんなを笑顔に変えて、ライブ会場の空間は、空気もやわらかく心地いい雰囲気が流れているのを感じることが出来ました。

女性コーラスの「天と地」は、曲を大切に歌っていて、気持ちをホットさせてくれました。 また、プーさんの歌う「人生」は味があっていいですね~♪ ゲスト出演のスズキタクヤ君のハーモニカは、迫力のある音とリズムを感じました。 プーさんがドラムも出来ることを発見! 時間もアットいうまに過ぎ最後の曲になり(ΘoΘ;)アンコールに「チャルサララ」。 楽しい時間は早いものですね!

集うことを大切に感じるライブになったように思います。
そして集えたことで、こころの中に小さなともし火を持って帰ることができたように思いました。(YS)

12/13 Live Bar BUNGA

・アコーディオン 杉山卓さん
・ギターと歌 根本延浩さん
1ステージ目

  1. 人生
  2. みんなで猪飼野に帰りたい
  3. ラブソングお前に
  4. 花のように

2ステージ目

  1. 人生
  2. 涙のむこうに
  3. 花のように

プーさんの世界を楽しめる新たな空間が誕生した。ライブバー・ブンガでの 初ライブである。
 まず、プーさんが路上ライブの場で知り合った若きミュージシャンたち、アコーディオン(杉山さん)とギターでの弾き語り(根本さん)で、それぞれ魅 力ある演奏を聞かせてくれた。
 そして、本当に久しぶりとなったプーさんのライブの始まりである。「人生」、「みんなで猪飼野に帰りたい」、どちらもプーさんが歌ってこそ味わえ る歌の世界が堪能できた。
 続いてブンガのチーフも勤めるミナちゃんのコーラスも加わった「ラブソン グお前に」も今までとは違った新鮮な魅力を醸しだしていた。
 最後はこの春、路上で誕生した「花のように」である。先日NHKで放映された「特報首都圏」でもこの歌が披露されていて、プーさんの作品の中でも馴 染みやすさではベストテンに入れたくなるほど楽しい曲だと言えないだろう か? 2ステージめでもこの歌を再び聞くことができて、なんとも幸せな気分にひたることが出来た。
 初ライブなのに、プーさんの演奏はまるで古巣に戻ってきたかのようにリ ラックスした雰囲気だった。ブンガにはそんな心地よい空間が維持されている ようだ。これまで他のライブハウスでのプーさんのライブを楽しんだ人たちに も早くこの素敵な空気を味わって欲しいと願わずにはいられない。(文)